カテゴリー「アニメ・コミック」の22件の記事

2013年7月12日 (金)

銀盤騎士(2)

銀盤騎士(2)」を読みました。「キス&ネバークライ」の小川彌生さんの作品で、同じくフィギュアスケートもの。話はつながってないけど、登場人物は知った人が出てきます。
キス&ネバークライ」はちょっと暗いところもあって、ミステリーっぽい感じもありましたが、こちらはほんとにラブコメな感じで、気楽に読めます(今のところ)。

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2013年6月28日 (金)

アニメちはやふる2最終回

終わったちゃった。けど結構中途半端だったな。原作は続いてるから続編あるんでしょうね。

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2013年6月17日 (月)

ちはやふる(21)

ちはやふる(21)」を読みました。アニメも見てるから話がごっちゃになる!けど、これはちはやが出れない(出ない?)名人、クイーン予選の話だった。アニメは高校生大会なのでややこし。しかも表紙が原田先生とは。これって結局どこまでいくのでしょうか。やっぱり3年のときにクイーン戦に出る流れなのか?とにかく一巻で進むのが遅いのでちょっといらいらするかも、アニメはもっとゆっくりしているが、これはコミックに追いつかないようになのかな。


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2013年3月27日 (水)

銀盤騎士(1)

銀盤騎士(1)」を読みました。小川彌生さんのまたスケートものです。今度は男子シングル。だけどやっぱりスケートはストーリーのメインじゃないみたい?でも絵がきれいだし、面白いのでいいです。

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2012年9月18日 (火)

エロイカより愛をこめて35周年メモリアルブック

エロイカより愛をこめて35周年メモリアルブック」を読みました。なんか似たような本をいくつも読んだ気がしますが、それはさておき、中身はなかなか読みごたえがありました。ただ、次作は1年先とか、ちょっと残念。でも終わるわけじゃないから。

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2012年9月14日 (金)

小説 ちはやふる 中学生編(1)

小説 ちはやふる 中学生編(1) 」を読みました。最初小説って聞いて、単なるノベライズだと思ってたのですが、そうではなく、本編ではほとんど書かれてなかった中学生時代の話みたいです。不思議な形態ですが、とりあえず新作ということで、読んでみました。これがなかなかおもしろかったです。小説だから読み応えもありました。いろいろ、なぞな部分もわかったし。作者が違うのはちょっと心配でしたが、一応、原作者にいろいろ聞いてまとめたみたいので、そこは大丈夫でした。さらに続くみたいなのえ、楽しみです。

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2012年9月13日 (木)

ちはやふる(18)

ちはやふる(18)」を読みました。やっぱりマンネリ化してるよな。早くクィーン戦に行かないのかな。この手のはやっぱりちまちま連載中に読むべきじゃないなぁ。もう読み始めてるからしかたないけど。

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2012年3月24日 (土)

ひらけ駒!(5)

ひらけ駒!(5)」を読みました。今回はひたすら将棋教室対抗戦の話。まあ、特別何か面白いわけじゃないけど、あいかわらずほんわかしていていい感じでした。

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2012年3月23日 (金)

3月のライオン 7

3月のライオン 7」を読みました。いじめ関係もなんとかなったみたいでよかった。将棋関係はあまり進んでない感じ。名人との記念対局の本番の前で終わるとは。次が読めるのはまだまだ先だろうな。早く読みたいです。

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2012年2月 4日 (土)

劇場版 機動戦士ガンダムOO

今頃「劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer―」を見ました。最初は映画館に行こうと思ってたけど、気が付いたら上映が終わっていて、DVD(or BD)を買うほどじゃないし、とか思ってたら、テレビ(WOWOW)でやったので、見ることができました。一言でいうと、期待していたよりずーっとよかった。一番よかったのは、完結したこと。テレビ版はよかったけど、やっぱり終わってない感が大きくて気持ち悪かった。あのごたごたもこの最後のためだと思えば納得できます。ストーリーもすごくわかりやすかったし。当然、映画としては独立したものではないので、これだけ見てもわからないはず。あくまでも全部で一つの話となっているから。で、まあ終わったからいけど、ドラマにしろ、アニメにしろ、こういう形態(映画までみないと最後がわからない)ってのはなしだよなぁ。私みたいにテレビしか見ない人を無理やり映画館に行かせようという魂胆かもしれないが、結局行かないし。映画をテレビでやるころには熱が冷めてて感動が薄れる。
なんか話がずれちゃったけど、あとキャラがかっこよくなってた。特に刹那。私的にはあの異性なんたらは怖すぎる。今までの同類のものの中で一番怖いかも。

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