片づけいろいろ

朝からずっと部屋の片づけ。最初はDVD。昔レコーダからせっせと焼いたもの。中身が書いてないから何が入っているのかさっぱりわからない。とりあえず、なんだかラベルに×がついているのはたぶん、いらないと以前判断したのだろうと、即捨て。それ以外で何も書いてないものは一応中身をチェックしてみた。なんでこんなのとってるのというのもあり、これはHDに入ってるよなっていうのもあり、それらは捨てることにしたらかなり減った。捨てるものが数えきれないくらいいっぱいあって、すぐにも捨てられず、少しずつ捨てることに。空いたCDボックスにはみ出ていたCDたちを押し込んだら少しすっきりしたが、結構CDは初回盤、限定版を買うことが多く、CDボックスに入らないのが多いのが残念。あと、市販DVD/BDも入らないので、結局いっぱいはみ出たまま。

その後は禁断の本に着手。とりあえず見えるところにある本の山を見てみる。こんなの持っていたのかというのが大量にあるが、捨てる決心がつくものがなかなかない。何度も見て、一度でも捨てようと思ったものは捨てることにしたが、進まない。なんとなく自分で基準を決めているのがよくないみたい。このジャンルは捨てないとか。なんでこんなにあるかな。まあ、しょうがないか。だって年に100冊以上読んでたんだから、10年たったら1000冊。もちろんずっと100冊というわけではないが、それでもあるのはしょうがない。二度と読まない本は捨てることにしようかな。とりあえず存在を忘れてたのはいらないよね。