語学はやり直せる!
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去年はなんか源氏物語に関する本が店頭に多いなあっておもってたのですが、なんか千年紀とかいうことになっているみたいですね。なんだかんだで記念にして売ろうというのはよくあることですが。
どうでもいいけど今年は太宰治と松本清張の生誕百年だとか。この二人が同じ年にうまれたっていうのが驚きですが。
さて、その源氏物語関係の本ですが、私たちの好きな源氏物語を読みました。源氏物語に関連する場所とか人とかものとかの解説があるところはわりとよかったです。
しかし、その誰が書いたかすら見ずに買った私も悪いのですが、なんか著者が勝手な思い入れで登場人物について語っているところがちょっと、勝手すぎて読んでられませんでした。著者の人は特に源氏物語の研究をしている人でもなく、有名な人でもなく(少なくとも私は知らん)、単なる愛好家の集合みたいでした。ま、文庫だし、いいですけど。
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この前、NHKで七瀬ふたたびの新作ドラマをやっていたのですが、それで原作を読みたくなって買った人がいたので、三部作を全部借りて読みました。すごーく昔に読んだことがあるのですが、手元になかったので。
「家族八景」は昔(高校生くらい?)読んだ時はもっとどろどろしているように思えた。吐き気がするぐらいだったような記憶があるのだが、今読むとそうでもなかった。大人になったのか。
「七瀬ふたたび」はこの前ドラマはみたけど、まったくストーリーを忘れてしまっていた。ドラマは設定が現代になっているのだが、原作を壊さず、かつ、おかしくない設定になっていて、なかなかよくできていたんだなと原作を読みなおして思った。
「エディプスの恋人」は唯一買ったことがある。今手元にはないけど。当時は三部作の中でこれが一番面白かったと思ったのだが。今読むと、なんじゃこりゃ。ちょっと話が無理すぎませんか?ああ、当時はSF好きだったしなぁ。どんな設定でもついて行けたんだよきっと。それと、年下の彼がどうとかいう話はそれだけでよかったのかも。今読むとその彼も全然魅力ないじゃん!
というわけで、なかなか再発見ができてよかったです。
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これも将棋本です。「イメージと読みの将棋観」はテーマ図に大して6人の棋士が次の一手や形勢を述べるというもの。いろんな一流棋士のそれぞれの考えがわかって面白いといえば面白いのですが、やっぱりちょっと高度でした。実際の局面についてはまったくよくわかりませんでした。でも、途中にある持ち時間の使い方などの小ネタは面白かったです。もう少しわかるようになってから読み直すといいのかも。
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昨日やってたNHKの「大逆転将棋2009」をやっと見ました。去年の再放送見てから今年のを楽しみにしていたのですが、すごく面白かったです。相手がアマチュアだとプロの技がよくわかってよかったです。
そして私的にはやっぱり木村一基八段がよかったです。ステルス将棋での鮮やかな技もよかったけど、そのあとの解説も面白かったし、1分将棋での名言(駒は真ん中に、だっけ?)も最高でした。あ、でも藤井さんとか佐藤さんとかもかなり発言が面白かったですけど。
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朝ブログを書くのが日課になってしまった。変な生活時間のせいだ。
さて、だいぶ前に買って温存してあった、乾くるみさんの「匣の中」を読んだ。乾くるみさんの作品は4つ目。どれもすごかったが、これが一番すごいというか、なんというか、わかりませーん。お手上げです。いくらなんでも複雑すぎて私の頭では解決できません。作中作というところからして、最後の結末はかなり予想できたものだが、一人目の失踪の謎については、それはSFでしょって思ったりもしたけど、ああでもその結末ならそれもありかって。
だいたい、中にいっぱいある暗号とか全然わからないし、文章のほんとどを占めるかと思われるほどのうんちくに関しては、物理っぽいのは一応わかるけど(普通わからんだろうと思いつつ)、五行のなんたらとかはまったくわからないし、興味がないしはっきり退屈だった。
きっと、本当は私にはわからない解があるに違いないと、ネットで調べてみたりもしたが、細かいところについては、いくつかへーっていうものもあったが、肝心なところはやっぱりもやもやしたままでした。いやー、ここまでややこしくてもいいけど、これを最後にもう少し納得できる形で読者に一応の答を示してくれたらなぁ。このままじゃ何がわかったら、解決したことになるのかすらわからない。
ま、でもさすが乾くるみというか、他のすごいと言われている作品も読みたくなってきた。ていうか、知らない間に「Jの神話」が文春文庫から出てるではないか。全然気がつかなかった。買いに行かないと。本屋で見た記憶はないんだけどなぁ。あるといいけど。
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諸事情で休みだというのに出かけられないので、たくさんたまっている本の感想をぼちぼち書こうかな。一番最近読み終わったのは、「寄せが見える本 〈基礎編〉」です。久々の将棋本。前から気になっていたけど、なかなか本屋で見つけられず、この前いつも行かない本屋に行ったらあったので購入し、さっそく読んだ。「読んだ」と言っていいのかなぁ。これは必死の問題がたくさん載っていて、それの解説が載っています。いきなり最初に予習問題がどーんとあり、初心者には厳しい。とりあえず考えたふりをして、解説に臨む。最初の方は解説を読んでいるとふむふむ、なるほどと読み進められる。なかなかわかりやすい。解説が終わったら練習問題。これも最初の方はわかるのもあったりしてなんかうれしい。でも最後に行くと、解説読んでも、えー、そこまで考えられないよっていうくらいたくさん読まないといけなく、楽しくなくなってきた(将棋は楽しくないのかも)。これは基礎編で、「寄せが見える本〈応用編〉
」というのもあるのだが、うーん、もう一回読んでから考えよう。
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